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Tuesday, October 5, 2010

Like an anti-Johnnyist:アンチジョニ的にJohnny讃歌

<Hymnes au bel ange, johnny weir>

ミズラヒの
ファッションショーにて
最近、「アンチジョニ・スレ」が2ちゃんねるで復活してきたようです。「そろそろみんな必要になってきたハズ」という謳い文句で、
バンクーバー前にも「アンチジョニ・スレ」はあったというのです。

そこで、Ethieも掲載アップを保留にしていた多少ネガティブな内容のを掘り起こしてみることにしました。

~バンクーバー以降もジョニさんは<いろいろ>ご活躍で、その分いろんな発言をしてきましたよね。

ライサチェックへの執拗な反撃劇。いつかのTV番組で「別に互いの家に火をつけたるとか子供みたいに言ってないよ」(苦笑)やら・・・アメリカ人らしい言い回しで面白いけど、ブラックすぎました、ジョニ!でももうライサには言うことはなんもないよ、とイジるのに飽きたのか、十分口撃して満足したのか、もう忘れてるようです。しかし、言うときゃ言うよ、で悪態つくんだ。。。
とにかくこっちもようやく安心させて頂けました。

しかし、GAP、バナリパ、J.Crew、アバクロ、大資本系アパレルをわざわざ指さして露骨に批判。「みんな同じものを着るなんて!」などなど。Ethieは、ジョニのそういうやたら言いたがる性格に気付いていなかったので、もう次々面喰っちゃってまして、実は白状しますと福井のFOIまでジョニファンでいられるか、正直自信が持てませんでした。

当初はそれもこれも反骨精神の星、世界を変革する”アジテーター(扇動者)”たるゆえんとして、Team Black Sheepとしてはその名の通り「厄介者」として頼もしくも思っておりましたが、もしかすると批判することでファッション界にもいらぬ敵を作り続けているだけのような気がいたしておりました(ファッションはご自身の興味ある分野でしょうに)。そういうアグレッシブさに男気を感じたりもしたんですけど。
あ、でもばかばかしく(動物擁護団体を意識してる?)フェイクの毛皮を肩にあしらったりするところ、私は好きですね。わらいましたが。あ、これがジョニだ、って思いました。

「男は黙って、クールポコ」じゃなくてもいいから(懐かしいかも)、「ジョニは黙って、美の求道者」になってみて!と勝手にお祈り(誰に?)したこともありましたが、所詮ムリな話。

でもこのところは精力的にスケートショーのツアーに出ており、またセレブなお集りに顔を出したり、お歌やお書き物(著作)などにも目が向いてか、爆弾発言は下火傾向。私の視点においては平穏な日々が続いております。

**********************
さてちょっと前の話になりますが、友人と焼肉を食べながら「もうー、ついていけないワ。フォローするのやめちゃおか」と私つい、漏らしてしまいました。
すると友人が箸を止め、ビールでほてった頬して曰く「いいところも悪いところも(好きなところも、キライなところも)全部受け入れて、好きになってあげないと。例えば彼氏をキライになるたび、離れてしまったんでは進歩ないでしょう?」とたしなめられました。心なしかその人の眼の焦点は私ではなく、背後の壁に向かっていて、遠い目をしてそう呟いたのでした。

そーですか。それが人間関係の基本ですか。現代社会に薄れつつある、支えあい。一度好きになったら簡単に離れたりしないでいろいろ面倒をみる、これが真の人間的なお付き合いーー何か真理につながるような解説です!
じゃ、ナンですか、
   ブランドものをさりげなくおねだり気味なジョニ
   マドンナ哲学と同じに「自分(だけ)を信じろ」
     (勿論悪くはない。自分を信じることから全て始まると思う。
     ただいきおい、これに乗れない時もある、私には)
   「マイケル・ジャクソンだってジバンシーを着て寝るよ」
     (自分もマイケル並み?)
こういうことも全部ひっくるめて、ジョニを語れというわけですか。

しかし友人のその遠い目は一体何かしら?とその時気になりまして。
友人の上にげーじつ家魂か、何か尊きものがその時降臨したかのようです。それとも・・・・・ジョニがまた遠隔で、ナニか送信してきたのか?

しかし単に酔っぱらってただけのようでした。
「私は周囲のファンほどジョニを熱烈に愛せてないのに、ブログは熱く書いてしまうんです」と言ったら友人は「じゃあ、その時はナニか降りてきてるんじゃない?」と、逆に降臨は私の方だと言うんです(^^;)。・・・・・ありえません!それだけはありませんから(爆)このヒト、私以上にどこかヤラレているのかも、と心配になりました(笑)。

この取るに足らぬ出来事により、私の中のジョニ讃歌の泉がまだ枯れていないことを知りました。6月のDOIで裏切られ(これ逆ギレ)、「ジョニーお誕生日メッセ・スクラップブック(japanese johnny's angelsによる)」にも間に合わず、だんだん距離を感じていた頃の出来事でした。





Friday, September 17, 2010

ジョニ@FOI in 福井

<Hymnes au bel ange, johnny weir>

今更ながら気づきがありました!
上のいつもの表記は正しくは、Hymne au bel ange なのに ×beauと間違って書いてたんです。
はすかしいレベルであることが皆に知れることとなりました~。
でももう過去を振り返って訂正しません。自分はどうせそんなレベルなんだと再認識できたし。素の自分でいいんじゃないか?

ちなみにJohnnyはフランス語読みだと”ジョニー”ではなく”ジョニ”。私もこっちの方が気に入ってます。

さて、久々のブログで何を書くかと言うと、やっぱり福井で開催されたFantasy on Ice2010!
Ethieは9月11日(土)昼の部を見に行ってきました。
たった一泊の旅でしたが、大変充実した旅だったので「福井へ。自我自賛の旅」としてもまた書くかもしれません。

初めて生のフィギュア・スケートを鑑賞いたしました。が、今年7月新潟で開催されたFOIを鑑賞された方々のブログを読んで、かなり前知識を入れておりましたので、まさに新潟と似ていたように(見てなかったのに)思いました。やはり「盛りだくさん」なSpectacle!次々にスケーターが入れ替わるので見ていて飽きない、どころかついていくのに必死なくらい。ただ、曲名の紹介が全くなかったのには不満でした。ダメ、絶対!(何かのスローガンか?)

ジョニ宛ての花束が日本のジョニーズエンジェルから送られていました。いつもながら選ばれた薔薇の品質の良さに感動!色・香りともボン!リボンもかわいい、さすがいつものレベルを保っていますね。日本のファンのステータスを上げてくれて有難い。高く印象付けてくれてますね♡♡<Bravo>

さて、リンクに生ジョニが出てくると特別の期待やら感激やらが突然ムクっと表出するので、自分でも可笑しかったです。そう大きな声じゃないけど、ジョニ♪ジョニ~♪♪って声が出るんですワ。まだまだジョニへの忠誠心、fideliteがあるんだと改めて分かりました。今のところフィギュアスケート界での貞節は守っておりますからね、ジョニ♡。

第一部の出場者全員によるオープニングダンス(overtureと呼べば良い?)で始まり、貫禄のボナリーお姉さまの演技の後、早くもジョニ、登場なのよ。このオーダー、びっくり・どっきりで気に入りました。ゲストシンガーのDima ビランというロシア歌手もリンクにでてきて歌とスケートのコラボ。感激が先にきて、結局よかった~♡とだけしか覚えてないけど、ひいきめでもこのコラボは良かったと思える。ロシアの歌手とは気付かず、「米国人にしては最近類を見ない素朴に熱いパフォーマンス!欧州なまりの英語!ヘアスタイルも斬新!」などと全くちがう次元の鑑賞をして、感動しておりました(笑)。

私の席は、北6(A席)で本当の末席でしたが、会場が思ったより小さかったので結構スケーターも見えたように感じました。でも、どうせ同じA席なら、南側の方に動線があったので出場者の出入りが見えてよかったかもしれない。結局、どの席が当たり席かは当日に行ってみないとわからないものだという、チケット購入の極意、あるいは真理のようなものを初めて知りました。
そうそう、ジョニが第2部で出てきたあと、リンク上でネックレスが切れて落としたとかで一時ショーを中断、皆でシルバーチェーンとチャームの捜査をするというハプニングが15分ほど続きました。この時も、南側の人はジョニがネックレスのことで、周りの人に相談したり探したりする姿を一部始終見ることができたらしい。。Ethieは野次馬根性の人だけど、ファンとしても困ったジョニも見てみたい、そして応援したいもんですヨ。

しかし、このハプニング、初めは「もしかすると何かのアトラクション?」と勘ぐっちゃいました(笑)。女性アナウンサーの声は、ムードを保つためでしょうか、あまり事務連絡的でなく、慌ててもいなかったので。ジョニ絡みだから「何かの仕掛け」があるのかもーなんちゃってぇ~と、勝手に期待しちゃったんですわ。

話は前後しましたが第2部のジョニ。何やってくれるのかな!?日本初のお披露目です、とアナウンスが聞こえてきて、ピンと来た!やはりリチャード・クレイダーマンの「ブロークン・ハート」でした。昨日ホテルのTVでチラッと見たリハーサル風景では、黒の上下だけど肩にフワフワの羽のようなものをつけてたんで、てっきりGAGAの「ポーカーフェース」が来る、と期待してたけど。ガックリちょっぴり肩を落としてしまいした。ちなみに他の回でもポーカーフェースはやらなかったとのこと。

ガックリ気分を引きずりながらも、クレイダーマンの演技に入って、徐々にジョニの丁寧な動きに自然に引きこまれていきました。なぜなら振付がバンクーバーの「Falling Angel」と良く似ていたから。ついでにFalling~も見せてほしかった。短かったよジョニ(勝手な要求はここで言う)!メイクアップは目の下に黒のくまどりをしてゴシック調のように見えました。

ところでここのTeamBlackSheepに、初日SS席/二日目プレミア席/レセプション(ファンパーティー)/握手/ハグ、に至るまで網羅できた会員さんがいらっしゃるんです。惜しかったのは、ファンパーティでジョニ杯でなくプル杯を獲得したことらしい。。(驚きのBRAVO!)彼女はみくしぃーでまた改めてご報告して頂けるとのこと、期待してます!

Friday, March 26, 2010

johnny;矛盾・皮肉と感動と。

<Hymnes au beau ange,johnny weir>
ジョニーが弟さんの学費を稼いであげた話は聞いていたけれど(→参照;ジョニーをフォローできず①)、お父さんの方はdisabledなんだそうです。
米国のTV番組、Tonight Show (with Jay Leno 3月22日放送)でのほかほかの情報です。

パパがdisabledで、ジョニーがスケートであれだけのtalentedぶりというのは、端的に言っていいなら人の人生のirony<皮肉>を感じました。しかも彼が従来の演技に満足できず、デカダンス的であったりワルなイメージの芸術に突き進んでいることにもcontradiction<矛盾>の印象があります(家族思いの優しい性格から考えると)。

両方の点でパパがお喜びでいらっしゃる、と私は考えたいです。

・・・何が言いたいのか、というと物事決め付けはいけないし、いけてもいない。
勝手な予測は裏切られることも多い、ということです。
そして裏切られた時に、<げーじつ>が生まれると思うのです。
人知を超える真実への畏怖と感動。。って少しオーバーでしょうか。
事実は小説より奇なり、でもあります。

   観念を覆された時、喜びを感じられる人は幸いである。
   その人は<げーじつ>を見るであろう。
 powered by Ethie

ちょうどジョニーのバンクーバーでの演技を思い起こしてそう思いました(もともとの私の趣向でもありますが)。ジョニーに乗り越えさせる「パワーか何か」が内在していたことを改めて知った思いです。

米国内の有望選手が招待される「Stars on Ice」にお呼びがかからず、はじかれてしまい、彼は人気は高まっているものの、業界からはますますBlack Sheep扱いされているようですね。
 (→エレニさんブログ"Comme tous les jours"で美しく纏まった詳細をご参照頂けます)
そこで彼は、「こんなに家族思いなのにそれでもFamily friendlyじゃないレッテルを張るのか」と発言するため、パパのことにも言い及んだように感じられました。いい意味での「仕込み」を感じました。
なんと言いましょうかこの御仁、腹が据わってます。。オリンピックのジャッジのことも何度も"advanced people"と言ってきたし。言いたいことは何度でも繰り返して言いますよ、きっと。


それにしても、ん?本番中誰か寝てる?スースー聞こえるのは隣に座ってるバークレー?どうしても集中できないんですけど。

それからちなみに、彼が若手スケーター達を結集し、米国北部のどこか田舎の方の州で4月にスケート・ショーを開催する、と別のメディアで伝えています。GAGAの「BAD ROMANCE」バージョンのお披露目を目論んでいるんでしょうか。「すごくエキサイティングなショーになるよ」と仰ってるそうです。なんかスゴイわ、この御仁。