Saturday, March 13, 2010

JohnnyWeir~J.Davidsonの女性ホルモンについて

<Hymnes au beau Ange, Johnny Weir>
なんどもしつこいようですが、Johnnyさんのヒップライン。。。
女性か、天使か、と見まごう美しさです。(※美しい形だと感じてるだけでもちろん深い意味はありません)
「女性ホルモンを注入してるのでは」という声を聞きましたが、それだと胸も出てくるだろうし。だいいち、Johnnyさんは男らしいと思います。
それか、おしりにシリコンいれることもありか・・
でも、むかしタモリさんだって「若いころ自分のお尻はプリッとしてて良く褒められた」と言ってたしね。ヒップに注目しすぎてもあまり成果(何の?)は上がりませんよね。

と・こ・ろ・で、
20代のころ見た「クライング・ゲーム」という映画。女性ホルモンを打って女装役になりきったと言われるJaye Davidsonという男優がいたのを久しぶりに思い出したわ。
今見かえしても惚れなおすわー。アンニュイ感ありますわね~。
胸も出てたし体型は完全に女だったように記憶しています。げーじつ家だわ~身を賭して役作りするなんて・・・・。(でも、今調べてみたら彼はもともとバイセクシャルなんだそうですね)
中学のころの私にも、夢中になったお姉さま(女子高だったもので)の存在があったことも思い出しましたわ。「男の色香を時々放つ女」が好みなのではなく、「女だけど、まるで男が女っぽくしている」風な解釈のなりたつヒトに、ときめいたの。だから「TAKARAZUKA」ファンになったことはないのよ。この違いがわかるかしら?


このところ、わたしJohnnyさんに日々毒され、ちょっと日常感覚が変わってきました。いい影響だけ受けたいものです。。インタビューなど見たり聴いたりで、それは自然に英語の勉強につながってくれてるかもしれないけど。


だけど、今までちゃんと書いたこともないし、文章まったく下手なくせに、書くことが一番の楽しみになっている今の自分。こんなことしてたんではあまりに時間がもったいない。私は<誰かの、何かの奴隷>なんかになりたくないのに。


 

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